コラム

ディレクターであれ、広報担当者であれ、秘書であれ、気が利くって大事

先日フジテレビの金曜ゴールデン番組「ウワサのお客様」に一瞬映った件でコラム2本書いてみようと思います。

第一弾「ディレクターであれ、広報担当者であれ、秘書であれ、気が利くって大事」

まずこのキャプチャー画面を見て、客観的に残念だなと思うことってありませんか?
あ、顔が云々というのはナシですよ。

もしこの女性が自分でなかったとしても、客観的に見た時に“もっと気を遣ってあげたら良かったのにな”と思います。

前提として、この担当ディレクターさんをディスるつもりは全くないのですが、“男性だから気が回らなかったんだろうな”と単純に思っているだけです。
悪意はありませんので悪しからず。

私がディレクター時代、画面に映る全てのものに細心の注意を払っていました。

テレビ画面に映る=公共の電波に乗せる=映るもの全てを美しく!!

・・・を心がけていたのです。

ですから、商品や料理を撮影する“物撮り”なんかは特に、周りに何も置かないようにしたり、敢えて花や季節感を表すものを置いたりしていました。

インタビューを撮る時も、背景の映り込みは細かくチェックしていました。

もちろん、出演される方の身だしなみもチェック!!

私はメイクさんでもスタイリストさんでもないけれども、髪の毛を自前のコームで手直しして差し上げたり、ネクタイが曲がっていたら直して差し上げたりしていました。
細かいことを言うと、女性のネックレスの留め具がくるくる回って胸元に出ている時もよくありますが、それも元に戻して差し上げたりもしていました。

企画的に汚い部屋を撮るとか、ありのままを撮ることもありますが、基本的に映像は美しい方が良いと思います。

出演された方も、一般人であっても少しでも綺麗に映りたいですよね。
男性なら男前に!女性なら美しく!それが一般心理だと思っています。

今回のインタビューは元々予定されていなく、突然撮ることになったので、雨&湿気で髪の毛がボサボサになっていたのを直すタイミングもなく撮られました。(メイク直しもなし)

この状態の私を見て、“右側の髪の毛が顔にかかっているので直しましょうか?”と言えるディレクター、広報担当者、秘書だったら仕事がデキるなと思ってしまいますね。

これが女優さんやタレントさんだったら、モニターチェックをして撮り直しになるorそもそも撮る前にメイクさんが直しますが、一般人だからどうでも良いという発想はよろしくないかなと考えます。

出演された方がOAを見て残念な気持ちにならないように、どんな方にでも気を配って差し上げるのが大事だなと思います。

大抵の場合、インタビューを受ける人は緊張していて、何を答えるかで精一杯で、身だしなみにまで気が回っていません。
広報担当者や秘書が取材に立ち会う時、テレビであれ他の媒体であれ、出演されている方が1番美しい状態で撮られるように気遣いして欲しいですね。
私も引き続き、撮られている人の見た目、発言全てを細かくチェックしていきます!

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